たっくんの勝手な考察

ハワイ・車・時計・ワイン・ゴルフ大好きです。

防犯カメラにまさかの映像・・


以前にA-zoneを設置した話はしましたが、そのあと我が家にも防犯の抑止力として必要だと判断し2基を設置した。そしてカメラは400万画素の音声収録も出来るもので、ハードディスクの容量が1TBあれば約1ヶ月分は過去を閲覧できる。ゆえに4基付けれはその半分ということになろう。

さて、その過去分を暇なときに早送りでサーーッとチェックをいれていた時の事だ。

室外灯も消える夜中の3時を回ったあたりで画像に不可思議な閃光が走った。

ん!?なんだ?

少しリターンの早送りをかける。お、ココだ。

画像右上のタイムキーパーは3:05:00をさらに刻む。

すると画像上部から突然鮮やかな紫色の光の玉が意思を持ったようにフワフワと家の玄関先で漂いはじめた。


f:id:takumi_ak01:20210725115822j:image

ハッキリ言ってこの時代、映像に加工するのもいくらでも可能なのでその後は信じる方だけご覧いただいて構いません。

この上記の写真はモニターからそのまま写メして車のナンバープレートだけを加工させていただいたものだが、この光の玉は約5分間の間道の中央をまるで犬のようにカサカサと動き回り、飽きた頃にその場からスーッと消えて無くなる様子がハッキリと記録された。

またもう一方のカメラにも同時刻にカメラを一瞬にして横切る大きな光を捕らえた。

この光を拡大すると興味深いのは炎の様に放射状ではなく、明るい光の中にはモヤモヤとムラが出来ているのがハッキリと確認でき、一個で光源を伴う灯りではないことが判る。

 

夏の夜、リアルに涼しいこの不思議な現象は様々な想像を掻き立ててくれる。

肉体が無くともエネルギーが存在し、現世に残るものがあるとするならば、日々の生活もしっかりと膳を尽くし、後ろめたさの無い生活を心掛けねばならないなと教えてくれたのかもしれない。