たっくんの勝手な考察

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犬の血液型は13種類も?

今日の読売新聞で犬や猫の献血活動広まるとでていた。内容は犬や猫の寿命も15年弱と延びていて医療の進歩に伴い輸血のケースが増えてきたことにあるとのことだ。

 

さて、人間は4種類の血液型があるが果たして犬や猫はどうなんだろ?

実は犬は13種類あり、猫は3種類と血液型の種類にも大きな違いがあるらしい。そうなると犬は特に前もって飼い犬の血液型と登録数を把握していなければいざ献血の時に安心できない?

そう考えると一抹の不安を覚えるが心配し過ぎて我が家のワンちゃんも日頃からの献血活動を・・なんて考察してみたところで体重4.2キロしかないうちのモコちゃんは400ミリ献血なんてしたら死亡するね、200ミリでも意識不明かも(笑)

 

ま、新聞には健康状態や体重などを調べてから献血できると判断したワンちゃんのみ登録でき、病院側からはそのお礼に健康診断や爪切り、耳掃除をしてくれるらしい。

 

そこで我が家のパートナーの万が一を考えすぎたらきりがないわけだが、そうなった時は自分も含め無理な延命はしない主義だ。

それだけに今を悔いなく日々無病の健康管理と慎重な事故防止、一期一会の精神で今日もみんなが幸せでありますように。
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