渡れなくね?
とある日、営業で信号待ちをしていたときの話、ふと反対車線に目を移せばちっちゃい小学生?
いや、埋まってますやん!!
こりゃ歩道が青になっても渡れんね。
そこで早速得意の妄想がスタートするわけだ。
この女の子を横断歩道に立たせてくれと依頼された業者が設置後、台風や天災にあおられて倒れたのだろう。
可哀想にとしばらくもとの位置に寝かせて置いてあったが誰かが市か警察に通報した。
「倒れとるよ、元に戻した方がいいよ」と・・
そういわれても予算の取れない依頼主が再度業者に何とかならないものかと泣きつく。
施工者も仕方なく
じゃー、立てればいいんすね、立てれば、、、
となり設置業者の補修センスで埋めてみました。
とまぁ、最初から最後まで想像の域に過ぎないが当たらずも遠からずではないだろうか。
そして何事もなく信号は青に変わり先を急いだ。